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JavaScriptではいくつか型が存在している。
先にでてきたものに合わせて計算するという仕組みになっているので要注意。
//変数は数値
var x = 1
x += 2 // xは数字。これは1+2の足し算だな。3をいれとこう。
//変数は文字列
var y = “1”
y += “2” // yは文字列。これは文字列の連結だな。”12”をいれとこう
みたいなかんじに認識する。
ちなみに、
var z;
z+=1; //zはundefined。さてなにをもってきたらいいのかな?????
となって、計算できず、結果にもundefinedとそのままでてくることになる。